もう悩まない!会社の人間関係

早めの報告で上司を安心させよう

言わなきゃ、言わなきゃ…と思いつつも、
言いにくい報告は後回しにしてしまいがちではありませんか?
その間、なんとかうまくごまかす言い訳を考えたりして…(笑)。

 

しかし、報告が遅れることはビジネスにおいて絶対的なタブー!
悪いことであればあるほど、早めの報告が必要です。

 

あなたに仕事を任せた上司は、口には出さないまでも
「あの件はどうなっているんだろう」
「本当に期日までに終わるんだろうか」

とやきもきしているもの。
こまめに報告していれば、上司も安心して心穏やかな状態でいられるのです。

 

「悪いことを報告したら、上司との人間関係が悪くなって
会社の居心地が悪くなるのではないか」
…と疑心暗鬼になりがちですが、
むしろ報告を怠っていたほうが事態は深刻化します。
任せられたきり何の報告もせず、〆切直前になって
「ダメでした」「間に合いませんでした」と言われても、
それは上司だって怒りますよ(汗)。

 

せっかく築いた人間関係に亀裂が入るのも避けられません。

 

遅れそうならば、どのくらい遅くなりそうなのか
あらかじめ報告しておくことです。

 

会社の人間関係が好転するも悪化するも、“上司との関係次第”
というところがありますからね…。

 

進捗は聞かれる前に報告する癖をつけましょう。

空気やタイミングを読んで報告しよう

報告は大切ですが、いつでもどこでも報告すれば良いというものではありません。
報告には、“その場の空気を読む”ことと“タイミングを見計らう”ことが大切。

 

例えば、明らかに上司の手がふさがっている時に報告に行くのは、
正真正銘の“KY(空気読めない)”です。

 

まず、上司が会社に出社した直後や、昼休み、帰社する直前は避けましょう。
出社直後はメールの確認などで忙しいでしょうし、
昼は上司だって休みたいもの。
帰る直前は上司のプライベートを邪魔してしまうことにもなり兼ねません。

 

これは会社の人間関係全般について言えることですが、
人間関係をうまくやりたいと思うならば、
相手の立場に立って考えることが大切です。

 

報告のタイミングも、相手の立場で考えれば
自ずと適切なタイミングが分かってくるハズ。

 

会社に来てすぐに面倒な話は聞きたくないですよね?
昼はゆっくり休みたいですよね?
帰る時はサクッと帰りたいですよね?

 

平社員だろうが上司だろうが、会社を出れば同じ人間。
ちょっと考えれば、空気を読むのはそれほど難しくないハズです。
空気を読むのが上手な人は、報告の仕方も心得ているもの。
おのずと、会社の人間関係でも得をすることが多くなるのです。

報告は手短に!

自分以外の人に何かを報告する際は、
必ず要点をまとめてから臨むようにしましょう。

 

報告を聞いてもらうということは、
相手の貴重な時間を分けてもらうということ。
要領を得ない報告は、相手の予定を狂わせてしまうことにもなり兼ねません。

 

会社での1日は、長いようでいてとても短いものですから、
報告に行く場合には相手のスケジュールを確認しておくことが大切です!

 

ポイントは、要点から話すということ。
つまり、結論を述べた後で詳細を説明するのです。

 

また、報告する項目がいくつあるのか、
事前に連絡しておくとなお親切でしょう。

 

立場が上になればなるほど、スケジュールは分刻みで埋まってしまうもの。
「報告したいのは自分だけではないんだ」ということを忘れてはいけません。
会社での人間関係の悩みを克服するためには、
「相手が何を求めているのか」を考えながら行動する必要があります。

 

誰だって他人の気持ちを100%理解することはできませんが、
「理解しよう」と歩み寄ることはできるでしょう。

 

相手に自分を受け入れて欲しい、良好な人間関係を築きたいと思うならば、
こちらから歩み寄ることで相手の心を開くことが大切です。
報告する際にも、

 

「難しい顔をしているからこの点はもっと細かく説明した方が良いかもしれないな」
「はいはい、って感じだから、どんどん次に進んでOKだな」

 

…といった具合に、相手の様子を伺いながら話すように心がけましょう。

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