もう悩まない!会社の人間関係

上司にも色々なタイプがある

“会社の悩み”といえば、やはり「人間関係」が最もポピュラー。
特に、上司との人間関係にストレスを感じている方が多いようです。

 

上司といっても、タイプは様々!
パワハラタイプの上司もいれば、
優柔不断でいじけたタイプの上司もいるでしょう。

 

上司との人間関係を改善すれば会社はもっと居心地の良い場所になるハズ!
と思っても、タイプによって対処法も全く異なるのです。

 

ここでは、いくつか典型的なタイプについて、
その攻略法をご紹介したいと思います。

パワハラ・タイプの上司との付き合い方

「会社の上司との人間関係に苦痛を感じている」という場合、
多くはこの“パワハラ・タイプ”に当てはまる上司ではないかと思います。

 

パワハラとは、
「会社や組織の規範や慣習、また職権という権力を利用しておこなう強制や嫌がらせ」
具体的には、

 

・他のメンバーの前で部下を怒鳴る

 

・不当な評価を下される。

 

・言葉の暴力や身体的暴力をふるう。

 

・無理な仕事を強要する。

 

…といったこと。
加害者本人に自覚がないことが多い上に、
セクハラのように確固たる証拠も残しにくいため、
問題にならないケースも多いのです。

 

しかし、このパワハラ上司によって精神的に追い詰められ、
退社を余儀なくされることも…。

 

このタイプの上司との人間関係を改善するのは、相当難しいと思います。
なぜなら、言い逃れされやすいから。
例えば、どう考えても物理的に無理な仕事を押しつけられた時、
それを拒否したり抗議したりすると
「お前の能力がないからできないだけだ」と言われてしまいます。

 

だからといって、言われるがまま無理な仕事を引きうけていると
自分がつぶれてしまいます。

 

こんな場合は、無理に人間関係を修復しようと思わなくてOK!
パワハラに適用される法律や刑罰がありますので、
イザとなれば会社も何らかの手を打ってくれるはずです。

 

しかし、中には、パワハラをした上司ではなく
訴えた被害者が左遷されたり解雇されたりするケースも少なくありません。

 

そんな事態になっても強気で交戦できるよう、
普段からメモをとる癖をつけると良いでしょう。

 

「いつ・どこで・誰から・どんな」パワハラを受けたのかを記録しておくのです。
行政書士に相談すれば、内容証明などを会社に送ってくれますし、
最後の望みとして法的な手段も残されていますので、
とにかく気持ちで負けないことです!

 

あなたにはついていけません!指導力のない上司との人間関係

どんな会社にも、一人はいますよね。
「どうしてこの人が管理職になれたんだろう」と思ってしまうタイプの上司!

 

仕事の指示が的確でなかったり、物忘れが激しかったり、
理不尽なことばかり要求してきたり…。

 

部下でありながらも、そんな上司についついイライラしてしまうことも多いでしょう。
パワハラのように人を罵倒したりはしないまでも、
このタイプの上司との人間関係に悩んでいる人は少なくないと思います。

 

問題は、上司本人に自覚がないことです。

 

キャパシティが少ないために、常にいっぱいいっぱい…。
想定外の出来事があると、混乱してさらに支離滅裂になってしまいます。

 

このタイプと人間関係をうまくやるためには、
ちょっと上司を見下すくらいの気持ちがちょうど良いでしょう。

 

「いいかげんにしろよ!」ってキレそうになってしまった時は、
同僚と上司の愚痴話を花を咲かせるとスッキリすると思いますよ☆

部下の成功は許せない!「出る杭は徹底的に打つ」タイプの上司

部下の仕事がうまくいっていると嫌味を言ったり、
せっかくのチャンスを「君にはまだ早いんじゃない」
なんて横取りしていったりするタイプの上司がいます。

 

このタイプは、「出る杭を打つ」タイプの上司。
元来負けず嫌いで、部下だろうが誰だろうが、
負けることを必要以上に恐れています。

 

そのため、会社の人間関係まで
「勝った」「負けた」を基準に判断してしまいます。

 

こんな上司には、「持ち上げる」ことが一番!上司を褒め、
「僕なんてまだまだですよ」
「まだまだ、○○部長には全然追いつけません」
と謙遜しておけば、攻撃の矛先は別を向いてくれるはずです。
(他の人に被害が降りかかる場合もありますが…汗)

 

このタイプの上司は、根が悪い人ではないため、
気に入ってもらえればなにかとかわいがってもらえるはず。

 

いかに相手に安心感を与える人間関係を築けるかがポイントになるでしょう。

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