もう悩まない!会社の人間関係

あなたは良い先輩でしょうか?

会社に入ってすぐは誰でも後輩ですが、
2年目ともなれば新しい新入社員が入ってきますよね。

 

自分はまだまだ会社で“1番下”のつもりでいても、
周りからは
お前ももう、先輩なんだから
…なんてプレッシャーをかけられてしまったり…。

 

しかし、仕事に慣れていくにつれて先輩らしい言動が板についてきますよね。
いつも「はい、ハイ」と先輩の言うことを聞くことしかできなかった自分が、
後輩に慕われる立場になれたということが妙に誇らしかったりするものです。

 

でも、たまにはちょっと自分を振り返ってみてください。
後輩との人間関係は良好ですか?
あなたの指導が原因で、
「会社に行きたくない」なんて思っている後輩はいないでしょうか。

 

自分が新人だった時に、
「あの先輩ムカつく」なんて愚痴を言っていた相手と
全く同じようなことを後輩にしてしまっているのでは??

 

ここでは、会社で“嫌われる先輩”の具体例をいくつか紹介してみたいと思います。

 

なんだかとっても心当たりがあるよ…という方は要注意☆

 

後輩は、これから長きに渡って、会社のために一緒に戦っていく相手。
仕事をスムーズに進めるためには、先輩や上司に媚びを売るだけではなく
後輩との人間関係に気を配ることが必要です。

コミュニケーションが下手な先輩は嫌われる

会社の人間関係において、
人とのコミュニケーションがうまく取れないという人は致命的!
例えば、こんなこと、心当たりはありませんか?

 

■挨拶を返さない。

 

■指示の出し方が下手。(抽象的、わかりにくい、大雑把、遅い)

 

■自分が忙しくなると後輩はほったらかし

 

 

後輩の指導を任されたということは、
「後輩と一緒に成長して欲しい」
「将来的にチームを引っ張っていけるだけの力を付けてほしい」と、
あなたが上司に期待されているということでもあります。

 

つまり、先輩であるあなたが試されているということでもあるのです。

 

それなのに後輩の指導をいい加減に済ませたり、
後輩をぞんざいに扱ったりしているようでは、
結果的に上司の信頼を失うことにもなり兼ねません。

 

分からないことがあれば気軽に質問できるような人間関係を築くためにも、
後輩とのコミュニケーションは大切にしましょう。

“機嫌”で対応が変わる先輩は嫌われる

会社勤めをしていれば、仕事や職場の人間関係などで
なにかとストレスを感じることも多いでしょう。

 

しかし、そのイライラを後輩に当たり散らす先輩は失格です!
よく、いますよね〜。
機嫌が良い時には、
「分からないことがあったらどんどん質問してね」なんて言っておきながら、
機嫌が悪い日に質問すると
「1度教えたでしょ!?」という態度で接する先輩…。

 

これでは、後輩は委縮してしまって気軽に質問などできなくなってしまいます。

 

後輩が失敗した時に厳しく指導するのは教育の一環として有効ですが、
自分の機嫌一つで態度を変えるのはNGです。
「公私混同する人」というレッテルを貼られてしまいますよ。

 

また、気軽に物を言えない人間関係になってしまうと、
イザと言う時に後輩のミスに気付かず、
自分まで責任をかぶることになってしまいます。

 

ちょっと極端な言い方かもしれませんが、
会社の人間関係は仕事の成功・失敗と紙一重!
会社の人間関係が良好であれば、
それだけ人にフォローしてもらえる可能性も高くなるので、
大きな失敗をしにくくなるんです。

 

「もしかして私、後輩に恨まれてるかも…」と思ったあなたは、
明日からでも“先輩”としての自分を改めてみてはいかがでしょうか。

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