もう悩まない!会社の人間関係

的確な報告は上司を安心させる

会社での人間関係を円満に保つために欠かせないのが、
報告・連絡・相談=いわゆる“報連相”の徹底

 

みなさんは、きちんとできていますか?

 

「苦手な相手とはあまり関わりたくない」という気持ちから、
ともすればおざなりになってしまいがちな報連相ですが、
会社の人間関係をうまくやりたいと思うならば
苦手な人に対してこそマメに報連相する必要があります。

 

ここで注意しなければならないのは、
この3つのうちどこに重きを置くかということ。
そして、どのタイミングで行うかによっても、
相手からの評価が違ってきます。

 

むやみやたらに報告したり、日に何度も相談に行くのは、かえってNG★
苦手な上司の信頼を勝ち取って良好な人間関係を築くためには、
報・連・相のツボを心得る必要があるでしょう。

進捗を報告すべきか?事後報告で十分なのか?

進捗を逐一報告すべきなのか、それとも、事後報告で十分なのか??
…これは、任された仕事の内容にもよるでしょうし、
担当の上司の性格によっても違ってくるでしょう。

 

しかし、基本的には、どんな些細な仕事であっても
進捗状況を報告するのが礼儀!
会社での人間関係をうまく運ぶためにも大切なことです。

 

上司は、口にこそ出さなくても
アイツに任せたけど本当に大丈夫なんだろうか
あの件はどうなっているんだろう
…と内心気を揉んでいるものです。

 

しかし、
「あの件は、ここまで進みました」
「○○部との調整の結果、この方向で進むことになりました」
…と要所要所で報告することによって、
ああ、任せてよかった」という信頼を得ることができますし、
「この分ならあと△日で客先に話ができそうだな」と、上司が
自身の仕事の見通しを立てることにもつながるのです。

 

また、もし納期が遅れてしまった場合でも、
事前に進捗状況が分かっていれば
「まあ、それだけかかると思っていたよ」
「想定内だから、仕方ない」と上司も柔軟に対応してくれるものです。

 

特に、任された仕事に不安やトラブルが生じた場合には早めの報告・相談が吉!
会社の人間関係だけではなく、会社全体の信用問題にも関わることですから・・・。

報・連・相はタイミングが命!

会社での報告・連絡・相談は、
その中身はもちろんのこと“タイミング”も重要です。
誰だって、忙しくてバタバタしている時に
「あの〜…相談があるのですが」と近寄って来られたら困りますよね(笑)。

 

相手が自分の報告や相談に対応できる時間帯を見計らうのが、
人間関係における礼儀というものです。

 

出社直後はメールの確認や1日のスケジュール確認などで忙しいでしょうし、
帰社する直前は相手のプライベートの予定を妨げてしまう可能性もあるので
避けたいところ。
もちろん、昼休みもNGです。

 

理想的なのは、例えば喫煙タイムを終えてリラックスした表情で席についた時や、
相手が明らかに暇そうな時。

 

おい、○○、この前頼んだアレどうなってる?
…と部下に仕事の確認を始めたり、他部署の人と世間話を始めたりしたら、
今、暇です」というサインです!

 

面倒かもしれませんが、伝えたいことがあるのならば
アンテナを張って相手の様子を伺いましょう。

 

会社の人間関係を良好に保つためにも、
相手のサインを敏感にキャッチする鋭敏さを磨きましょう。

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