もう悩まない!会社の人間関係

「自信」が「過信」になっていませんか?

会社に入ったばかりの頃は、誰でも右も左も分からない状態。
言われたことを素直に受け取って、
とにかく日々の仕事をこなすことに精いっぱいの状態でしょう。

 

しかし2年、3年と経つうちに、仕事や会社にも慣れ、自分に自信が出てきます。
「上司はああ言っていたけど、こうした方が良いんじゃないか」
「正直、自分はあの先輩よりも仕事ができると思う」
…と、自分なりの意見や自信を持つことができるようになるでしょう。

 

実は、会社の人間関係で失敗しがちなのもこの時期
上司や先輩に対してついついなれなれしい態度を取ってしまいがちなので、
アイツ、最近生意気じゃないか
と相手の気分を害することにもなり兼ねません。

 

これは、会社の外でも同じこと。
最近、取引先に対しての態度が横柄になっていませんか?
「自信」が「過信」になっているようでは、
思わぬ失敗を招いてしまうことにもなりかねませんよ★

時には自分を見つめ直そう

会社に入ったばかりの新入社員だろうが、
入って5年目の中堅社員だろうが、
10年、20年目のベテランだろうが、
どんな場合でも「礼儀」を忘れてはいけません。

 

たとえ社長になったとしても、それは同じなのです。

 

繰り返しますが、会社の人間関係は「礼儀」なくして成り立ちません。
たとえ、「何でも思っていることは言いなさい」
「今日は無礼講だ!」などと上司に言われたとしても、
調子に乗って無礼な態度を取るのはNGです。

 

人間関係での失敗を予防するためには、時には自分自身を見直すことも必要。

 

最近、会社や取引先できちんと挨拶はできていますか?
服装は乱れていませんか?
上司に対してなれなれしい口調になっていませんか?
報告・連絡・相談は問題なくできていますか?

 

普段の何気ない行動の中に「慣れ合い」や「過信」が出てきているようなら、
今一度自分を改めましょう。
仕事や人間関係で失敗してしまうのは、普段の何気ない行動の中に
「慣れ合い」「過信」が出てきた証拠なのです。

 

もし、自分では何も気づけないという場合は、
親しい先輩や同僚の客観的な意見を聞いてみるのも良いでしょう。

 

自分ではそんなつもりはなくても、
最近、調子に乗ってる?
なんかお前、生意気だぞ
と思いがけないアドバイスをもらえるかもしれません。

失敗した時こそ、人間関係を利用する

どんなに注意を払って仕事をしていても、
失敗してしまうことは誰にでもあることです。

 

しかし、そんな時こそ、普段の人間関係が生きてくるハズ。
普段から横柄な態度を取って人間関係を大切にしていない人は、
周りからの協力を得にくいものです。

 

失敗した時、みんなが
この人を助けてあげたい
この人なら許してあげられる
…と思わせるような付き合い方をするのが、会社での人間関係のコツ!

 

そのためにも、普段から次のようなことを心がけて仕事をしましょう。

 

★報告・連絡・相談はマメに行う。

 

★失敗は隠さない。悪いことほど早く報告する。

 

★礼儀は重んじる。しかし、仰々しくなり過ぎない。

 

★上司とも、“節度ある範囲で”冗談を言えるような関係を築く。

 

“謝り上手”“怒られ上手”になる。

 

★誰かが失敗した時は、率先して協力する。

関連記事