もう悩まない!会社の人間関係

会社のコミュニケーションで大切なこと

「コミュニケーションがうまくとれないから会社の人間関係がうまくいかない」
と思っている人は多いものです。
自分の思っていることが相手にうまく伝わらなかったり、
相手の言っていることに納得できないまま押し切られてしまったり。

 

会社の人間関係が元のストレスは、このコミュニケーション不全が
大きな原因になっていると言っても過言ではないでしょう。

 

おそらく、「頭では分かっているのに言葉にするとうまく伝わらない」
というケースがほとんどではないでしょうか?

 

この問題を解決して人間関係をうまくやるためには、
話す内容だけではなく“言い方”を見直す必要があります。

 

コミュニケーションとは、単なる言葉のキャッチボールではありません。
目線やしぐさ、声のトーンなども含まれているのです。

あなたはどのタイプ?

会社のみならずプライベートでも、
コミュニケーションは人間関係の基本となるものです。

 

実はこのコミュニケーション、大きく分けて3つのタイプに分類できます。
さて、あなたのコミュニケーションはどのタイプでしょうか??

 

 

★自分を抑え込むタイプ
自分の意見を上手に伝えられず、飲み込んで我慢してしまうタイプです。
「NO!」とはっきり断ることができずに
ストレスを溜め込みやすいのもこのタイプ。
「あの時、こう言えばよかった」
「どうして自分はいつもこうなんだろう」と後悔することが多く、
会社の人間関係においても損をすることが多いようです。

 

 

★相手を攻撃するタイプ
面と向かって自分の感情をストレートに出し、相手を攻撃するタイプです。
感情的になりやすかったり、
言い方が嫌味っぽくなってしまいがちなので、
人間関係のトラブルも多いハズ…。
あなたに押し切られてストレスを溜めている人も多いのでは??

 

 

★相手を尊重し、自分の意見もしっかり言えるタイプ
相手の立場を尊重して相手の言い分も受け入れつつも、
自分の考えもしっかり主張するという
「Win−Win」のコミュニケーションをとれるタイプです。

 

このタイプは、自分も相手もお互いに我慢しなくてよいので、
人間関係のストレスも少ないハズ。
理想的なコミュニケーションです。

お互いの立場を尊重するコミュニケーション法

上述のように、理想的なコミュニケーションとはお互いに我慢がないこと。

 

ただし、このコミュニケーション法にはいくつかコツがあります。
お互いに意見を主張し合うばかりでは平行線をたどるだけですからね(笑)。
会社でこのコミュニケーション法を使う場合は、
次のことに注意しましょう。

 

 

●相手が否定できない事実をつきつける
会社で自分の意見を相手に分かってもらおうという場合には、
具体的な数字やデータを使った資料が強い味方になってくれます。
誰の目にも明らかな事実を見せられれば、
相手はあなたの言うことを否定できなくなるはず。
これなら、人間関係を悪化させずに自分の言いたいことを相手に伝えられます。

 

 

●遠回しは避けて、ストレートに伝える
あなたの会社にも1人はいませんか?
言いたいことをオブラートに包み過ぎて、
「結局、なにが言いたいの?」と首をかしげたくなってしまう人…。
会社では、言いたいことはストレートに伝えたほうが
人間関係もうまくいきます。

 

ただし、ポイントは、
「言いにくいのですが」
「恐縮ですが」
「申し訳ございませんが」
といったクッション言葉を頭につけること。
悪い内容を伝える場合でも、このクッションがあるかないかで
相手に与える印象は大きく違ってきます。

 

 

●相手を攻めるのではなく、“提案”する
お互いの情報や意見をすり合わせてみて、
どうしても相手の言うことに納得ができないことも出てくると思います。
そんな時は、相手の欠点をつつくばかりではなく
「こうしていただけませんか?」
「ここをこうするともっと良くなると思うのですがいかがですか?」
と相手に“提案”するのです。
言い方を変えれば、お互いの立場を尊重して“歩み寄る”ということ。
相手を攻めるだけでは人間関係にも亀裂が生じますし、
仕事も前へ進みませんからね★

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