もう悩まない!会社の人間関係

デキる人は“感謝”の気持ちを忘れない

会社では、当然のことながら仕事がうまくいく時もあれば、
思うような方向に進まないこともあるでしょう。

 

「何ヵ月も通い詰めたお客さんから、結局契約が取れなかった」
「売り込んでいた企画が、結局採用してもらえなかった」
という残念な経験をしたことがあるという方も少なくないハズ。

 

しかし、そんな時の対処法こそ、その後の人間関係を左右するポイント。
「今回はダメだったけど、会社にとっては大事なお客さんだ」
と感謝の気持ちを持てるか、はたまた
「あんな会社、もう2度と相手にしないんだ!」
などとふてくされるか…。

 

答えは、もう分かりますよね(笑)。

 

今回は実を結ばなかったとしても、植えた種はいつか芽を出すもの。
狩猟型のビジネスパターンではなく、農耕型の仕事をしたほうが、
結果に結び付く場合が多いのです。

 

逆の立場で考えてみたらどうでしょうか?
自分がお客さんの立場だったとしたら、
契約を断った途端に連絡が途絶えてしまうような会社と取引したいですか?

 

それよりは、断った後も
「検討してくださってありがとうございます」と感謝の言葉をもらえたり、
今までと変わない関係を続けてもらえたほうが、
「次回はこの会社にお願いしようかな」と思えるのではないでしょうか。

 

ビジネスとはいえ、担当者同士の人間関係も
気持ちに左右される部分が多分にあります。

 

結果の善し悪しに関わらず、担当者との人間関係は大切にすべきでです。

悪い印象を与えると自分が損をするだけ

会社の内外を問わず、感謝の気持ちを表せない人は
人間関係でもトラブルを起こしやすいようです。

 

「ありがとう」と言われて嫌な気持ちになる人は、そうそういないものでしょう。

 

面と向かって感謝の言葉を口にするのも良いでしょうし、
電話やメールだって構いません。
何かフォローしてもらった時には、一言、
感謝の気持ちを伝えるように心がけましょう。

 

契約が取れなかった取引先会社や、
企画を通してくれなかった上司に対しても、感謝を示すことは大切です。

 

なぜなら、相手はあなたのために時間を割いてくれたわけですから!
会社にいればよく分かると思いますが、1日は長いようでいてとても短い時間です。
自部署や他部署、社外からの電話やメール、訪問客の対応に追われていると、
会社の1日なんてアッという間に終わってしまうでしょう。

 

そんなスケジュールの中で、自分のために時間を作ってくれたというだけでも
感謝しなければなりません。

 

それを、「ありがとうございました」の一言も出てこないようでは、
人間関係で損をするだけ!

 

たとえ一時のことだとしても、印象を良くしておいて損はありませんよ!

親しい間柄こそ、“感謝”すべき!

取引先会社の担当者や、会社の上司に対しては
「ありがとうございました」がスラッと出てくるのに、身近な人には
なかなか感謝の気持ちを表せないという人、多いのではないでしょうか?

 

奥さんに対してそっけない態度しかとれないお父さん。
奥さんだって感謝の言葉が欲しいハズですよ!?

 

会社の部下や同僚に対しても然り。
いつも助けてもらっているのに、お礼一つ言えないようでは、
人間関係の絆も脆くなってしまうでしょう。

 

「ありがとう」の感謝の一言でモチベーションがUPする人って多いんですよ☆
人間関係の絆は、仕事をスムーズに&確実に進めていくための武器になるもの。
身近な人への感謝の気持ち、ちゃんと言葉にしましょうね!

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