もう悩まない!会社の人間関係

空気を動かして人を動かす

太っていることを気にしている人の前で、
「太ってる人って、自己管理が甘いんだよねー」と言ってみたり、
ハゲている上司の前で「頭が薄い人って最悪だよねー」
…なんて会話をしようものなら、
その後の人間関係が気まずくなることは容易に想像がつきますよね(汗)?

 

会社勤めをしていれば、空気を読めない(=KY)発言
その場の空気を凍りつかせてしまったという経験くらい、
誰でも1度や2度はあるのでは??

 

KYな言動は、デリカシーの欠如として捉えられても仕方がないもの。
自分の言動によって周りの人がどんな気持ちになるか、
ちょっと想像すれば分かりそうなものです。

 

結局、周りが見えていないということなんですよね…。

 

会社の中でのKYな言動は、場をシラけさせるだけではなく
仕事や人間関係にも多大な影響を及ぼします。
これは、逆に解釈すれば
「空気を読める人は人間関係をうまくやれる」ということ。

 

空気を動かすことは人を動かすことにもつながりますので、
仕事もやりやすくなるハズです。

私ってKY??

ほとんどの場合、KYな言動の後には場の空気がシラけて、
自分でも「あっ、しまった」と気付くものです。

 

しかし、場合によっては空気の変化に気づけないことも…。

 

自分では原因が分からないまま、その後の人間関係がギクシャクしてしまっては、
本人は「??」と言う状態ですよね(汗)。
その分、ショックも大きくなりますし、会社にも居づらくなってしまいます。
ここでは、会社で場の空気を読むためのポイントをご紹介しましょう。

 

 

●場が静まり返った
会社の会議の席などで、自分の発表中に場の空気が静まり返った場合は、
もしかしたら何かマズイことを言ってしまったのかもしれません。

 

しかし、メモをとっている人がいる場合は、
純粋にあなたのプレゼンに集中しているということ。
その見極めが難しいところですね。

 

 

●場の空気が騒がしくなった
今度は、逆に場の空気がザワザワしている場合です。
これは、KYな発言をしたというよりはあなたの話がつまらないということ。
話し方や話すトーンを変えてみたり、脱線して別の話をするなどして、
軌道修正を図る必要がありそうです。

 

 

●聞いている人と眼が合わない
話している相手が、なんだかそわそわしていたり、
目を合わせなくなってきた場合は、
「もう早く切り上げたい」と思っている証拠。

 

必ずしもあなたとの会話がつまらないということではなく、
その後の予定が気になっているというサインでもあります。
相手の状況に合わせて、会話を切り上げるようにしましょう。

 

 

●話をさえぎられる
複数の人が集まって話をしている場合、
反対意見などで自分の話をさえぎられることが多いという場合は、
相手があなたに対して反感を持っている可能性があります。

 

その原因を探るのは難しいでしょうが、
人間関係を悪くしたくないと思うならば、
あまりでしゃばって自分の意見を話さないほうが良いかもしれません。
ここは、会社の人間関係をうまくやるために我慢・我慢です。

会話がその場の空気を変える!

会社に限らず、人間関係の基本はなんといっても“会話”。

 

…と言っても、それは言葉による意思疎通に留まりません。
アイコンタクトであり、空気を読む力であり、空気を盛り上げる力であり…。

 

会話のスキル一つで、人間関係の在り方は大きく変わるのです。

 

そこでご紹介したいのが、
“1週間で人間関係が20倍よくなる!できる人の「会話術」”
(「ドリームスキル・クラブ」シリーズ)という本!

 

エリックバーン氏が提唱した心理学理論の一つである“交流分析”が、
専門用語を使わず書かれているという点でも注目されている一冊です。

 

とにかく、身近な人間関係が具体的に挙げられているのが◎。

 

日常生活ですぐに実践できる内容になっていますので、
人間関係に悩んでいる人は必見です☆

 

交流分析の考え方を通じて、
自分が知らない自分の心の癖を知ることができますし、
威圧的な上司や依存度の高い部下とも上手なコミュニケーションを方法など、
使えるテクニックが満載!

 

特に会社での人間関係を軸に書かれているので、ビジネスマン向けですね。

 

会社の人間関係をうまくやって早く出世したい!
と思っている人にもオススメの一冊です。

 

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