もう悩まない!会社の人間関係

つきあいが良ければ良いというわけではない

「あいつ、つきあい悪いなあ」
…自分のいないところで、そんな陰口をたたかれているのではないか?
そんな不安から、誘われると断ることができずに
「いつでも」「誰とでも」「どこへでも」つき合ってしまう人、いませんか?

 

本人は、「これも会社の人間関係をうまくやるため」と思って
つきあいを大切にしているつもりかもしれませんが、
これはかえって逆効果になる場合があります。
確かに、会社の外でのつきあいも、円満な人間関係には必要なことです。
仕事以外の話(趣味や家族のことなど)をすることで、
苦手だと思っていた人に対する見方が変わったり、
上司の新たな一面を垣間見ることができたりするもの。
つきあいをうまく利用すれば、会社での仕事もしやすくなるかもしれません。

 

しかし、だからといって気が乗らない飲み会に
無理に参加する必要はありません!
なかには、
「アイツはあっちでも良い顔、こっちでも良い顔していて、信用ならない」
なんて言い出す人も出てくるからです。

 

あなたにはそんなつもりはないにしても、
「アイツは八方美人だ」というレッテルを貼られてしまうことにもなり兼ねません。

 

つきあいが良ければ誰にも嫌われないというわけではないのです。

つきあいは“量”より“質”

ズバリ言ってしまうと、会社のつきあいは、
“量”より“質”を重視することが大切です。

 

やたらにつきあいの幅を広げるのではなく、
少人数でも自分と価値観の合う人たちとの付き合いを重んじるほうが
イザという時も心強いでしょう。

 

“浅く広く”の人間関係では、自分が本当に困った時に
誰が助けてくれる人なのか分からないですよね。

 

その点、価値観の合う人たちとのつきあいを通じて
しっかりした人間関係を築くことができていれば、
仕事で困った時にも確実に助け舟を出してもらえるハズです。

 

価値観が合うということは、
仕事に対する向き合い方も似ているということだと言っても過言ではないでしょう。

 

価値観の合わない人たちと無理につきあっても、
自分がイライラするだけです。

気持ち良い“つきあい”をするために

価値観の合う人同士だろうが、価値観の違う相手だろうが、
“気持ちの良いつきあい”は
会社の人間関係を良好に保つために必要なものです。

 

気が乗らない飲み会も、数回に1度くらいは顔を出しておくと
相手の印象がかなり違ってくるでしょう。

 

“つきあいが良い”というよりは、
“気持ちよく付きあえる人”を目指してみてはいかがでしょうか?

 

気持ち良いつきあいをするためには、次のことを心得ておく必要があります。

 

★他人の陰口を言わないこと!

 

★会社の愚痴で飲み会の空気を壊さないこと!

 

★断る時は、「どうしようかな」と引きずらずに
スパッと断ること!

 

★お酒を飲んで人に絡まないこと!

 

★自分の都合よりも相手の都合に気を使うこと!

 

★楽しく、美味しいお酒を飲むこと!

 

 

会社で出会ったメンバーには、
プライベートでは絶対に出会うことはなかったであろう人達が大勢います。

 

せっかく出会ったのも、何かの“縁”。
つきあいを通じて、勉強になることも多いでしょう。

 

会社の人間関係のためだけではなく、
自分自身を“人として”成長させるためにも、
おつきあいの機会を大切にしてはいかがでしょうか?

 

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