もう悩まない!会社の人間関係

言葉一つで人間関係はギクシャク(汗)

会社に限らず、人間関係において“言葉”が持つ力って強いですよね。
例えば、上司に何気なく言った一言が原因で、
その後の人間関係がギクシャクしてしまったり…。

 

こちらとしては上司を尊敬する気持ちを伝えたつもりが、
逆に気分を害してしまうというケースは結構多いものです。

 

上司との関係を良好にしたいと思うならば、
上司の自尊心をくすぐることがポイント!
自尊心…つまり、プライドですね。

 

上司に向かって企画力や仕事の早さをほめても、
逆に「バカにされている」と取られてしまいかねませんし、
上司の前で別の上司を評価するような発言をしたために
機嫌を損ねてしまうこともあるでしょう。

 

なかには、別の上司の名前を出すこと自体が地雷の場合も…。

 

会社では、平社員だろうが管理職だろうが、
「他人から見た自分像」には敏感なもの。
むやみやたらにゴマをすれば良いというものではないのです。

 

上司が自信を持っている部分や、
「気づいて欲しい」と思っている部分をうまく察して話題を振る…という、
一見高度なテクニックが必要となります。

 

自分との会話だけではなく、他の社員との会話の中からも、
上司の心をくすぐるポイントを見つける努力をしましょう。

「部下が上司をコントロールする」という考え方

「今日も無理な仕事を押しつけられてさぁ〜…」と、
家に帰ると会社の人間関係に関する愚痴ばかり。
そんなあなたは、もしかしたら上司に従うだけの部下になっていませんか?
言われたことを、ただ「はい、ハイ」とこなしているだけでは、
会社の人間関係はどんどん居心地の悪いものになってしまうでしょう。

 

ここはひとつ、発想の転換が必要!
上司に使われているのではなく、
「自分が上司をコントロールしてやろう」と考えてみてはどうでしょうか?

 

これは、アメリカでは一般的な考え方なんですよ☆

 

そこで気になるのが、
「部下が上司をコントロールしていくために具体的にどうすれば良いのか?」
…ということ。
基本的には、次のことを心がけて上司に接しましょう。

 

●上司に頼る
会社では、「上司に認めてもらいたい」という気持ちから、
自分の力量以上に頑張り過ぎてしまう人も多いと思います。
しかし、これは上司の目にはあまり良い印象には映りません。
まかり間違うと、
「他を蹴散らして出世しようとしている」
「自分の能力を過信している」と見られてしまうことも…。

 

上司にとってかわいいのは、自分を頼ってくれる部下です。
「こういったことで悩んでいるんですが、
この件はどう進めたら良いでしょうか?」と、
報告も兼ねて逐一相談してくれるほうが、
上司にとっては仕事の進捗もつかみやすく、安心なのです。

 

 

●上司に教えてもらう
頼ることと同様、質問をすることも上司の自尊心をくすぐります。
上司は、あなたよりも何年も前から会社にいた“先輩”。
会社の裏事情にも精通しているでしょうし、
マニュアルを読んだだけでは分からない仕事のコツも心得ています。
経験の分だけ絶対的な“自信”を持っているハズですから、
自分に相談や質問もせずにサラサラっと仕事をこなしてしまう部下に対しては、
内心「生意気な奴」という感情を抱いているかもしれません。

 

逆に、
「ここを教えてください」
「こういう場合はどうすればうまく解決できるんでしょうか」
…と積極的に教えを乞うタイプの部下に対しては
なにかと世話を焼きたくなってしまうもの。

 

面倒かもしれませんが、会社の人間関係を良くするためには、
上司のプライドを満たしてあげることも必要なんです。

上司をほめる時のポイントとは

新入社員だろうが役員だろうが、
人から評価されて嬉しくない人などいないでしょう。

 

しかし、上司をほめる場合には注意が必要です。
仕事のやり方に関して部下に評価されても、
「コイツは俺をバカにしてんのか?」と思ってしまうだけ。
会社の人間関係を良くしたいのならば、上司のほめ方を心得ましょう。

 

まず、ほめるテーマです。

 

仕事関係は、ハッキリいってタブー。
できれば、趣味や家族のことで上司が気分よく話せるネタを選びましょう。
仕事をワンクッション置いたネタなら、
会社の人間関係に妙な亀裂を生じさせることもありません。

 

特に共通の趣味の話なら、
立場の上下も関係なく盛り上がることができると思います。

 

とはいえ、上司と仕事以外の話ができるような人間関係を築くには、
日頃の仕事での信頼関係が必須。
言われた仕事はきっちりこなし、報・連・相はタイミングよく!
基本的なことができていない限り、上司との人間関係を
自分の都合良く改善していくのは難しいと思った方が良いでしょう。

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