挨拶は人間関係の基本中の基本
「挨拶ができない人は仕事もデキない」と、よく言われますよね。
「必ずしもそうじゃない」と思われるかもしれませんが、
実はこれ、あながち間違いではないんですよ。
気持ち良い挨拶ができないということは“相手”が見えていない証拠。
自分しか見えていない人に、良い仕事ができるでしょうか??
気持ちの良い人間関係が築けるでしょうか?!
その証拠に、会社の採用面接では、最初の挨拶の印象が合否を左右します。
気持ちの良い挨拶ができない人は、
「この人、仕事に関する報告や相談もできないのでは?」
…と思われてしまいがち。
本当は仕事ができるのに、挨拶で損をしている人って意外と多いんですよ★
「この人と仕事をしたい」と思わせるような挨拶を心がけることが、
会社で良好な人間関係を築くための鍵になります。
考えてみれば、会社の人間関係は
朝の「おはようございます」から始まって、
夜の「お疲れ様でした」で終わりますよね。
朝イチの挨拶の印象が悪ければ、
「今日は機嫌が悪そう」
「何かあったのかな」
…と余計な気を使わせることにもなり兼ねません。
良好な人間関係を築くためにも、挨拶は相手を意識して行うようにしましょう!
難しいのは昼間の挨拶
会社にいると、時々困ってしまうのが、日中の挨拶。
朝は「おはようございます」、
帰り際は「お先に失礼します」で良いにしても、
昼間に廊下ですれ違ったらどんな挨拶をしたら良いのか…と、
迷ってしまうことはありませんか?
会社の中で同じ会社の人に「こんにちは」と言うのもなんなので(笑)、
筆者は「お疲れ様です」と声をかけたり、
軽く会釈をしたりして挨拶をするようにしています。
会社内を見ても、ほとんどの人が同じよう。
もちろん、何も挨拶をせずにすれ違う人もいますが、
仕事でちょっと関わったことがある人と
何も言わずにすれ違うのはお互いにちょっと気まずいものです。
ただ、なかには、「お疲れさまです」という言葉に対して
「別に疲れてないし」と返してくる厄介な人もいます(汗)。
(これは、会社内でメールを送る際の文頭の挨拶に対しても言われることですが…)
そんな場合は、軽く微笑んで会釈する程度でも良いでしょうし、
「今日も暑いですね」と気候の話題をプラスしてみても良いでしょう。
また、「先日はありがとうございました」と飲み会のお礼を言うのも◎。
自分の部下や後輩に当たる人には、
「△△、頑張ってるか?」と声をかけてあげると、相手は
「●●課長は自分を気にかけてくれているんだ」と、
仕事に対するモチベーションもUP!
たかが挨拶、されど挨拶です。
挨拶に一工夫することで、
会社内の人間関係もグッと改善されるものなんですよ!
帰り際の挨拶は堂々と
今日の仕事はもう片付いたし、そろそろ帰ろうかな。
でも、まだ上司は残っている!
…そういう場合は、なかなか帰りづらいものですよね。
そんな時、上司が席を外した瞬間を見計らってコソ〜っと姿を消していませんか?(笑)。
気まずいのは分かりますが、帰る際にはきちんと挨拶をしてから帰りましょう。
些細なことかもしれませんが、人間関係はこういった小さな出来事の積み重ね。
「お先に失礼します」でも良いでしょうし、直属の上司なら
「何かお手伝いできることはあるでしょうか?」
…と一声かけてみるのも良いでしょう。
残業規制などもあるでしょうから、仕事にキリがついたのであれば、
早く帰宅することは悪いことではありません。
まるで悪いことをしているみたいにコソコソ帰る必要はないんですよ(笑)。
会社で楽しく仕事をしていくためにも、
「お先に失礼します」「おう、お疲れさん」…こんな挨拶を気持ち良く交わせるような人間関係を築きたいものですね。





