もう悩まない!会社の人間関係

人間関係の修復も仕事の一部

些細な行き違いをきっかけに積もり積もった鬱憤が爆発してしまったり、
間に誰かを挟んだことで話がややこしくなってしまったり。

 

会社の人間関係は、非常に複雑。
頭で考えていてもどうにもならないことも多いものです。
「最悪だ…。こんなハズじゃなかったのに」
…とパニックになってしまうほど、
人間関係が最悪の状態になってしまうことも珍しくありません。

 

しかし、同じ会社の中でこれからも一緒に仕事をしていく以上、
人間関係を修復しないわけにはいきません
いくら話したくないとはいえ、ビジネスの基本はコミュニケーション
仕事に人間関係のゴタゴタを持ちこむのは賢いやり方とはいえませんよね。

 

人間関係の修復も仕事の一部と考え、
そこは割り切って付き合っていかなければならないでしょう。

 

最悪な人間関係の中で、自分も相手も気分良く仕事をしていくためには
ちょっとしたコツが必要です。

 

そのコツとは…?

嫌いだからこそ、近づいてみよう

嫌いな人、苦手な人とは、できるだけ話したくないと思うのが人間の性。
まして、その人との関係が最悪な状態にまでこじれている場合は、
なおのこと関わりたくないと思うものです。

 

しかし、そこはあえてこちらから相手に近づいていく努力をしましょう。
話したくないのなら、会話をする必要はないのです。
ただ、自分から積極的に挨拶をするようにしたり、
ランチの時に近くの席に座ったりして“顔を合わせる”機会を増やすのです。

 

すると、不思議なもので、だんだん苦手意識が薄れてくるのです。
「嫌だ、嫌だ」と避けてばかりいると、
自分の中で相手の嫌な部分はどんどん増殖し、
ますます嫌いになってしまうもの。
怖い怖いと思っていると、ただの柳が幽霊に見えてしまったりするのと同じ!

 

しかし、顔を合わせる機会を増やしていれば、
“嫌いな人”が自分の想像の中で独り歩きすることはなくなっていきます。
会う機会を増やすことで、
意外に良く笑う人なんだな
思っていたより感じの良い人なんだな
…とその人の新しい一面を見つけることができるかもしれませんよ☆

第三者をうまく利用する

会社の人間関係が最悪な状態までこじれてしまった時は、
相手におべっかを使うのは逆効果。
かえって信用を失う結果になってしまいます。

 

そんな時は、第三者の“口”を利用しましょう。
第三者の口…それは、“噂”です。
誰かとの人間関係が最悪になってしまった時は、
陰でさりげなくその人のことをほめておくのです。

 

絶対に、「○○さんとの関係が最悪でさぁ…」などと愚痴ってはいけません!
愚痴るのではなくて、その人の能力を認める褒め言葉や、
「自分のせいで迷惑をかけてしまって…」といったニュアンスのことを
第三者の耳に吹き込んでおくのです。

 

こういった噂は、必ず本人の耳に入ります。
すると、まるでもつれた糸がほどけていくように、
あなたに対する誤解や敵対心も消えていくハズです。

 

最悪の人間関係を居心地の良いものに修復していくのは
かなりの気力と知恵が必要ですが、こうして“他人の口”を利用すれば、
時間はかかっても人間関係は自然に好転していくもの。

 

会社の居心地を良くするためには、慌てず焦らず、冷静な対応が実を結びます。

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