もう悩まない!会社の人間関係

会話が続かない…そんな時は“質問”してみよう

「ウマが合わない」
「なんとなくいけ好かない」
「怖くてうまく話せない」
…そんな理由で、会話がなかなか弾まない相手っていますよね。
2人きりにされてしまうと、
「どうやって間を持たせたら良いのかわからない!」
と気づまりな空気を持て余すことも多いでしょう。

 

相手によっては、こちらからどんな話題を振っても
「そうなんだ」の一言で終わってしまう場合も…(苦笑)。

 

そんな時は、質問することで相手の口を開かせると良いでしょう。
「〜なんですか?」
「〜はどう思いますか?」
と意見を求められると、相手は口を開かないわけにはいきません。

 

相手にとっても、会社での人間関係は大切。
心の中では、「何を話したら良いのかよくわらかない」と、
戸惑っているのかもしれないのです。

 

こちらから質問をすることは、
相手に会話のキッカケを提供することにもなりますので、
ちょっとギクシャクした会社の人間関係を改善する際に有効です。

質問の中身はどうする!?

質問することは、苦手な相手との距離を縮めるための秘策です。

 

しかし、具体的にはどんなことを質問すれば良いのでしょうか?
話題によっては、会社の人間関係に亀裂を生じさせる場合もありますので、
質問する際には注意が必要です。

 

会社の人間関係に支障がない質問事項としては、
まず一つ目に仕事に関する質問が挙げられるでしょう。

 

今携わっているプロジェクトについてのアドバイスを乞うような形で、
報告を兼ねた相談をしてみるという手があります。

 

ただ、いつも仕事の話ばかりではお互いに堅苦しくなってしまいますよね。
誰だって、仕事の話題から離れてホッとしたい瞬間はあるものです。

 

そんな時に無難なのは、天気の話家族の話趣味の話など。
土用の丑の日に、
「この辺で安くて美味いウナギ屋ってどこですかね?」
なんて話題を振ってみるのもアリです。

 

※離婚した人に家族の話題を振ったり、
子どもがいない人に子どもの話題を振るのはNG!
相手の気分を損ねてしまっては、会社の人間関係もギクシャクします。
プライベートについて質問する際は、ぬかりなく下調べをしておきましょう。

質問することに悪意はない

質問するということは、相手に教えを乞うということ。
相手に対して、
「あなたを信頼して訊いているんですよ」
というサインを示すことにもなります。

 

つまり、基本的に、“質問する”という行為の背後に悪意はないのです。
(場合によっては、相手を困らせるために
わざと意地悪な質問をするということもあるでしょうが…)

 

会社に限らず、人間関係はお互いの心を映し出す鏡のようなもの。
あなたが相手に好意を示せば、よほどのことがない限り
相手もあなたに対して良い印象を抱くはずです。

 

「会社の人間関係がうまくいかない」
「嫌な上司とうまくいかない」
…と悩んでいる人は、あなた自身が相手に対して
「苦手です」というサインを出しているのではないでしょうか?

 

嫌いな人を無理に好きになれと言われても難しいと思いますが、
会社の人間関係を改善するには双方向のコミュニケーションが大切。

 

嫌いだ、苦手だと思い込めば思い込むほどに苦手意識は強くなる一方ですので、
自分を騙しだまし、相手を理解しようとする姿勢を示す努力をしましょう。

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