もう悩まない!会社の人間関係

コミュニケーションを恐れるべからず

会社の人間関係がうまくいかない」
「会社でコミュニケーションがうまくとれない」
…と悩んでいる方の多くは、
会話をすること自体を恐れているのではないでしょうか?

 

「もし、自分が言ったことで相手の機嫌を損ねたらどうしよう」
「相手との会話がかみ合わないのではないか」
「会話の内容が理解できない」
…と、会話が原因で人間関係が悪化してしまうことを恐れているのです。

 

しかし、会社という場においては、
会話を恐れてコミュニケーションが不足してしまうことのほうがずっと問題!

意思疎通や情報交換が甘かったために、
会社にとって大きな損害となるトラブルを招いてしまった…
という事例も珍しくありません。

 

会話の中で恥をかいたり、相手の機嫌を損ねて人間関係が
ちょっときまずくなってしまったりするくらい、
本当はどうってことないのです。

 

会社で成功する人は、“恥をかく”というリスクを
受け入れる覚悟を持っているものです。

 

恥をかくことは自分を見直すきっかけにもなり、いわば成功につながるチャンス。
恥をかくことを恐れて会話も満足に楽しめないような人は、
大きなチャンスをつかむこともできませんよ!

 

会社の人間関係のことをあれこれ考えると、
どうしても“守りの姿勢”に入ってしまいがちなものですが、
「人間は恥をかける人間を好む」ともよく言われますよね?

 

1度や2度の失敗をおそれず、積極的に会話の時間を持ちましょう。

自分が変われば会話も変わる

会話の中で、思うように相手に自分の意思が伝わらなかったり
相手が自分の意見を受け入れてくれなかったりすると、
ついついイライラしてしまいがちではありませんか?

 

ともすれば、会話は相手の気持ちをコントロールするものがと思われがちですが、
相手の気持ちを変えるためには自分も変わらなければなりません。

 

これは人間関係全般に言えることですが、
人を変えるということはそんなに簡単なことではありません。
会社でもプライベートでも、
人間関係をうまくやるためには自分自身を変える必要があります。

 

例えてみれば、どんなに高性能な車でも、
それを運転する自分の技術がなければ乗りこなせませんよね?
同様に、人を操るためには
運転手であるあなたのテクニックを磨かなければならないのです。

 

ここでは、人間関係を良くする会話術の基本をご紹介しましょう。

 

 

★相手のタイプを読む力を身につける
何分か話していれば、相手の口癖のようなものも見えてくるハズ。
そこから、ざっくりとした“タイプ”分けをしましょう。

 

例えば、「それで?」「で、結論は?」…と先を急ぐ人は短気なタイプ。

 

「原因はなんだったの?」「それはどうして?」「なんのために?」
…と細かく聞いてくる人は分析・慎重なタイプ。

 

会話の中に具体的な数字がよく出てくるタイプ、
逆に「だいたい」「およそ」「たぶん」などアバウトなタイプの人もいるでしょう。

 

 

★タイプに合わせた会話運びをしよう
相手のタイプが分かってきたら、会話のペースを相手に合わせます。
短気な人には、結論から説明しましょう。

 

分析タイプの人には、相手が理解したかどうか表情をよく見ながら
ゆっくり説明しましょう。

 

数字をよく使う人には具体的な数字を使って、
アバウトな人には、説明があまり細かくならないように
“イメージ”重視の説明を心がけると会話が気まずくならずに進むと思います。

 

 

…このように、会話で人間関係を良くするためには、“相手を察する力”が必要!
会社でもプライベートでも良いので、
日頃の“人間ウォッチング”で“察する力”を身につけましょう!

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