もう悩まない!会社の人間関係

陰口はあなたを認めている証拠

世の中、素直な人もいればひねくれた人もいます。
会社の中を見回してみても、付き合いやすい人もいれば
付き合いにくい人もいるでしょう。

 

ともすれば、
付き合いにくい人とは関わらないようにしよう
…としてしまいがちですが、付き合い方次第では
強い味方にしてしまうことだってできるんですよ。

 

例えば、付き合いにくいタイプの一つに、
人の陰口をたたくのが好きな人がいます。
こういうタイプ、どこの人間関係の中にも必ず一人はいますよね(笑)。

 

自分はまったく心当たりがないのに、
「○○が、△△課長の悪口を言っていた」
「○○は、部長にゴマをすって出世させてもらった」
「○○は、裏で手を回して受注を取ってきた」
などと根も葉もない噂を流されたことはありませんか?
(子どもの喧嘩みたいですよね…笑)

 

会社の中でこういった噂を流されてしまうと、
人間関係もギクシャクしてしまいがち。
「なんでそんなことを言われなくちゃいけないんだ!」
と頭にくるのも分かります。

 

しかし、こういった陰口をたたかれるのは、相手があなたを認めている証拠。
あなたの能力を恐れているからこそ、あなたを陥れようと画策するのです。
デキる男はつらいよな」とドンと構えるくらいの心の余裕が必要です。

陰口をたたく人とどのように付き合うべきか?

会社で陰口をたたく人は、面と向かって言いたいことを言えない臆病者。
しかし、同時に、誰かと面と向かってやり合うことを嫌う平和主義者でもあります。
人と直接対立することによって人間関係が険悪になってしまうのが怖いのです。
では、どのように付き合えば
お互いに気持ちの良い人間関係を築くことができるのでしょうか?

 

 

●“余裕”たっぷりの笑顔で接する
陰口が原因であなたが凹めば、陰口を言った人にとってはシメたもの!
思うツボです。

 

そこで、あえて笑顔で接してみてはいかがでしょうか。
笑顔で接することによって、暗に
こっちは全然気にしてませんよ〜」というサインを発するのです。

 

これは、陰口をたたいた人にとってはフェイント☆
「あれ、○○ってイイ気になってると思っていたけど、結構、良いヤツかも」
と、あなたに対する印象も変わるかもしれません。
苦手な人、嫌な人とも良好な人間関係を築いていくうえで、
“笑顔”は最強の武器になります。

 

 

●陰でほめる
陰口をたたかれたからといって、
こちらも対抗して陰口を言っていても仕方がありません。
ここはひとつ、大人な対応を身につけましょう。

 

まず、相手のいないところで相手をほめることです。
例えば、
「■■って仕事速いよなあ」
「■■って資格いっぱい持っててスゴイよなあ」…等々、
会社の人間関係改善に使えるほめ言葉はいくらだってあります。

 

これは、“相手が自分に対してやったこと”と正反対の行動。
会社で陰口をたたく人の意表を突くには絶好の方法です。
人の噂話は、巡り巡って本人の耳に入ってしまうもの。
「俺はあいつを悪く言ったのに、○○は俺のことをそんな風に思ってくれていたんだ」
と、自分の愚かな言動を反省するかもしれません。

 

あなたが相手のことをよく知らないように、
相手もまたあなたのことを知らないのです。

 

根も葉もない噂に一喜一憂するのではなく、
こちらにも何か賢い出方はないだろか」と頭を使いましょう。

 

陰口を言われたら言われっぱなし…というのでは、
会社内でせっかく築いた信頼関係が失われることにもなり兼ねません。
陰口に心を潰されてしまわないよう、ご注意ください!

 

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