もう悩まない!会社の人間関係

相手はどんなタイプなのか理解しよう

会社では、自分にとって「話しやすいタイプ」の人もいれば、
「話しにくい」「からみにくい」と思うタイプもいるでしょう。

 

しかし、仕事をスムーズに進めていくためには
どんなタイプの人ともコミュニケーションをとらなければなりません。
話しにくいからといってその人を避けているわけにはいかないのです。

 

話しにくい人との人間関係を心地よいものにするには、
やはりお互いの歩み寄りが必要でしょう。
まずは、相手のタイプを理解するということが大切。

 

相手は、どんな仕事の進め方をするタイプなのか?
自分から話したいほうなのか、それとも話下手で聞き上手なタイプなのか?
ワンマンなのか民主型なのか?

 

…このタイプによって、こちらの出方も変えていかなければなりません。

 

例えば、無口な人にこちらから一方的に語りかけたところで
相手の真意を知ることはできないでしょう。
無口な人なら、相手が答えざるを得ないような質問を振ってみるとか、
報告よりも相談をメインにして相手の口を開かせるとか…。

 

会社の人間関係においては、そんな臨機応変な対応が実を結びます。

会話を利用して相手を知る

会社において、上司や同僚、部下とのコミュニケーションの中には
様々なキーワードが隠されています。

 

些細な言い間違いの中に相手の真意を垣間見ることができたり、
語調から相手の焦りを見て取れたり、
自信があるのかどうかを知ることができたり…。

 

相手の言葉を一つ一つ注意深く聞くことは、
会社の人間関係の悩みを解決する上でのヒントにもなります。
ただの世間話の中にも、会社で一緒に仕事をしていく上で
参考になる点を幾つも見つけることができるでしょう。

 

例えば、話しを早く切り上げたいタイプの人には、
仕事の報告も結論から入って手短に済ませましょう。

 

データ重視の人には、必ず数字を使って
具体的な説明するように心がけるのが◎。

 

石橋を何度も叩いて渡るようなタイプの人には、
こちらも腰を落ち着けて説明する覚悟で説明に行かなくてはなりません。

 

会話の中に潜むヒントを見逃さないこと、
そして、そのヒントを仕事に生かすこと!

 

これ、会社で成功するためのポイントだと言っても過言ではありませんよ☆

“相手の立場に立つ”ってどんなこと?

会社の人間関係を良くするために、“相手の立場に立つ”ことや
相手に気を使う”ことを心がけています。
…って話、よく聞きますよね。

 

しかし、相手の立場に立つとは具体的にどういうことを言うのでしょう
か。

 

言うまでもありませんが、相手は自分とは違う人間。
エスパーでもない限り、相手の気持ちを100%理解するのは無理なハズです。

 

相手の立場に立つということは、言い換えれば
もし自分が相手と同じ状況だったら」と想像してみるということ。
つまり、相手の立場に立つためには想像力を鍛えることも必要です。

 

例えば、あなたの上司のことを考えてみましょう。
あなたの失敗はすなわち上司の失敗でもあり、あなたのミス一つで
上司の会社での立場が大きく揺らぐことになるのかもしれないのです。

 

そう思えば、
「不安なことは早めに報告しておかなくちゃいけないな」
「自分はこう思うけど、やっぱり上司の意見も事前に聞いておかなくちゃな」
…と仕事の進め方にも変化が出てくるハズ。

 

また、部下について言えば、
「自分が上司にこんな言い方をされたらどう思うだろう?」
「上司にこんなムチャ振りをされたら、自分だったらどうするだろう」
…と想像してみることで、
言い方や仕事の指示の仕方を改善することができるでしょう。

 

会社では、相手の立場を重んじつつも自分の意見もしっかりと主張できる
「Win−Win」の人間関係が理想的!!
想像力と頭を働かせて、相手も自分も
気持ち良く仕事ができるような人間関係を築きましょう。

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