もう悩まない!会社の人間関係

言葉だけでは足りない!

会社の人間関係で失敗しがちなのが、確認不足による誤解。
例えば、Aさんは“午前中にやって欲しい”という意味を込めて
急ぎで」と指示を出したつもりが、
Bさんには「今日中にできれば良い」という程度で認識されてしまったというケース。

 

会社では、こういった些細な誤解が
人間関係に亀裂を生むきっかけになり得るので要注意です!!

 

早く」「早急に」「すぐに」といったキーワードが出てきたら、
必ず正確な納期を確認する癖をつけておくようにしましょう。
相手によっては聞きにくい場合もあるかもしれませんが、
後々人間関係で悩むよりはその場で勇気を出して確認するのが賢いやり方です。

 

また、漠然とした指示を出しがちな上司に対しては、
常に“数字”を持ちだして確認すると良いでしょう。
言葉だけでは足りない分、数字でカバーするのです。

 

会話の行き違いから生じる誤解を少しでも予防するよう努力することが、
結果としては良好な人間関係の維持につながっていくでしょう。

“誤解を生まない”確認方法とは

仕事上での些細な誤解が、会社の人間関係を悪化させてしまった…
というケースは珍しくないものです。
どんな仕事も、一つのことを成し遂げるためには
幾人もの人の連携プレーが必須。
日頃から、誤解を生まない努力をすることが大切です。

 

でも、どうすれば誤解を予防して
会社の人間関係を円満な状態でキープすることができるのでしょうか?

 

★確認することを恐れない
会社の人間関係の中には、
「○○課長はちょっとコワイから質問しにくいんだよなあ」
「△△部長に言うと話がややこしくなるから、
できれば俺の口からは報告しにくいんだけどなあ」
…と、ちょっと苦手意識を持ってしまう相手もいると思います。

 

そういう相手には、何か聞きたいことがあっても質問できなかったり、
なるべく早く会話を切り上げようとして
肝心なことを確認できないままになってしまうことも少なくないでしょう。

 

しかし、そういった確認不足こそ思わぬ誤解を生じる元!
たとえ話しかけづらい相手であっても、
くどいくらいの確認や念押しが必須です。
そうすることでお互いの間に生じる誤解を予防し、
人間関係のもめごとを防ぐことができるのです。

 

 

★言い方を変えてみる
人との会話の中で誤解を生み易いのが、“日付”“曜日”
そして“時間”です。
「20日の5時までお願いします」と言われたら、
「20日、水曜日、17時までですね」と言い方を変えて確認しましょう。
こうすることで日時に関するミスは最小限に留めることができ、
小さな誤解で人間関係に亀裂が入ってしまうこともありません。

 

 

★「わかったつもり」が命取り!
新入社員の頃は、誰でも「ミスしちゃまずい!」と必死。
上司や先輩とのやり取りにも神経を集中させていることでしょう。

 

しかし、危険なのは3年、5年目で仕事が慣れてきた頃。
仕事が“わかったつもり”になって、
ついつい上司や先輩の指示も深く考えずに聞き流してしまうことも…。

 

実際、上司と部下の間で“誤解”が生じ易くなるのもこの時期なのです。
“わかったつもり”は、会社での人間関係で信頼を失うばかりか、
仕事で大きなミスをやらかすことにもなり兼ねません。

 

自分に自信を持つことは大事なことですが、
自信を持つことと“わかったつもり”は違います!
自分が本当にわかっているのか、今一度自分を見つめ直してみましょう。

 

例えば、普段何気なく行っているルーティンワークの意味を考えてみると、
これって何のためにやっているのか、実はわかってなかった
…と気付くことができるかもしれません。

 

人間関係もこれと同様。
相手の意図することを“わかったつもり”で行動するのではなく、
きちんと相手に確認して“わかった“上で行動に移しましょう。
些細な誤解が、命取りになることもありますからね!

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