もう悩まない!会社の人間関係

苦手意識の影に“潜入観”あり!

仕事自体は嫌いなわけではないのに、
会社に行くのが憂鬱になってしまうことってありますよね。
そういう時、たいていの場合は
会社での人間関係が原因になっているようです。

 

会社に苦手な人がいたり、上司との関係に悩んでいたりすると、
本来は楽しいハズの仕事さえもが嫌になってしまいます。

 

でも、あなたが「苦手だ」「嫌だ」「関わりたくない」と思っている相手は、
本当にそんな嫌な人間なのでしょうか?
もしかしたら、あなたの先入観がそう思わせているだけなのではないでしょうか?

 

例えば、1度失敗して上司から叱られたことがあったとします。
それ以来、「会社に行けば上司に叱られる」と思うようになり、
その先入観から「上司=嫌なやつ」と思うようになった…
…ということはありませんか?

 

会社勤めをしていれば、上司に叱られることはよくあることだと思います。
しかし、上司にもあなたを叱った正当な理由があるハズです。
(その理由がないのにあなたに八つ当たりしている…
ということであれば、それは問題ですが)

 

もしかしたら、ミスをした時のあなたの態度や対処法が
間違っていたのかもしれません。

 

「嫌な奴だから話したくない」
「怒られるから近づきたくない」
…とマイナスの先入観を持つばかりではなく、
その人との人間関係における自分の在り方についても
見直してみてはいかがでしょうか?

 

意外と、相手はあなたに対してまったく悪い印象を持っていないかもしれませんよ☆

 

先入観はネガティブループの元になる

「上司は怖い」「また怒られる」という先入観を持って相手に接していると、
どうしても人間関係はギクシャクしてしまいます。
こちらは相手に対して心を開けないわけですから、
相手だってそんなあなたの態度に対して不審感を持つようになるかもしれません。

 

すると、あなたの中では、
「上司は自分を叱るチャンスをうかがっている」という疑いがふくれあがり、
人間関係は悪循環にハマり込み…。

 

ネガティブループまっしぐらですよね(笑)。

 

こんなネガティブループから抜け出すためには、やはり、
相手に対する先入観を捨てることです。
あなたも周りの人も、人間という生き物は様々な顔を持っています。
会社ではいつも優しくてニコニコしている人だって、
家族に対しては八つ当たりをすることがあるかもしれません。
いつも怖そうな顔をしている人だって、話してみると
意外とフレンドリーだったり涙もろい一面を持っていたりするものです。

 

会社の人間関係を良好に保ちたいと思うのならば、
まずは余計な先入観に捉われずに相手と接すること!

 

これは、人間関係の輪を広げる上でも重要なポイントです。

先入観を捨てると仕事もしやすくなる

「○○さんは怖い」という先入観を持っていると、仕事の連絡や報告、
相談もしにくくなってしまうものです。
その結果、大事な連絡が遅れてしまったり、仕事のチャンスを逃してしまったり…。

 

マイナスの先入観は、会社の人間関係をギクシャクさせるばかりではなく
仕事を進めていく上での足枷にもなり得るのです。

 

怖いと思っていれば怖くなりますし、
嫌いだと思えばどんどん憎たらしくなります。
先入観を捨てるのは難しいことかもしれませんが、
まずは相手の良い部分を探すところから始めてみませんか?

 

意外と優しいところがある
結構、よく笑う
家族の話になると嬉しそうな顔をする
人の名前を覚えるのが早い
…等々、どんな些細なことでも構いません。
長所を1個1個積み重ねていくことで、
マイナスの先入観は薄れていくことでしょう。

 

会社の人間関係を良くするも悪くするも、あなたの努力次第!
苦手な相手だからこそ、良いところを一つでも多く見つけられるよう努力しましょう。

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