もう悩まない!会社の人間関係

自分自身が知らない“自分”とは!?

会社の雰囲気になじめない。
仕事は頑張っているのに、どういうわけか自分だけが上司に認めてもらえない。
部下が自分の指導についてきてくれない。

 

…新入社員であろうが、部下を持つリーダーであろうが、
会社での人間関係の悩みは尽きることがありません

 

なぜ、良好な人間関係を保つことはこれほどまでに難しいのでしょう?

 

その理由の一つに、
「人間は自分が思っているほど“自分”のことを知らない」
…ということが挙げられます。

 

例えばあなたが、
「自分は明るくて誰とでもうまくやっていけるタイプだ」
…と思っているとしましょう。

 

しかし、上司や同僚、部下から見た“あなた”は、
必ずしもそうではないかもしれません。

 

もしかしたら、
「アイツってからみにくいんだよなあ」なんて思われている可能性も…。

 

しかし、そうだからといってショックを受ける必要はありません。
“多面性”があるのは人間として当たり前
自分は知らない、「他人だけが知っている領域」や、
自分も他人も知らない「未知なある領域」があっても不思議ではないのです。

 

自分を変えることは簡単ではない

「会社の人間関係を良くしよう」と焦るあまりに、
無理に自分を変えようとして空回りをしていませんか?

 

自分を変えることは、簡単そうに見えて意外と難しいもの。
人間には、他人の目から客観的に見ることで
初めて気づくことができる部分もたくさんあるのです。

 

あなたが、
「自分のこういう部分がダメなんだ。だから会社でも人間関係でつまずくんだ」
と思っている部分は、実は他人から見たら些細なことなのかもしれません。

 

つまり、会社の人間関係で失敗する原因そのものに、
本人は気付くことさえできていない可能性も高いのです。

 

しかし、「それじゃあ、どうにもならないじゃないか」と
諦めるのはまだ早い!!

 

自分では気づいていない“考え方の偏り”を修正するには、
他人の声を参考にすれば良いのです。

 

例えば、会議やミーティング。
自分のプレゼンに自画自賛して終わるのではなく、
積極的に第三者の意見を聞き入れましょう。
自分の意見の欠点を指摘されると腹を立てる人もいますが、
第三者からアドバイスをもらえることは、
自分自身でも気づいていない“考え方の傾向”や“ゆがみ”を
意識化できる絶好のチャンス!

 

もしかしたら、
声が小さい
もっと自信を持って話したら?
言い方がキツイ」といった、
内容そのもの以外に関する意見ももらえるかもしれません。

 

自分を変えようともがくのではなく、まずは
「他人の目に映る自分とはどういう人間なのか?」を理解することが、
良好な人間関係を築くための第一ステップなのかもしれませんよ

自分を変えるのではなく、人に与える“イメージ”を変えよ!

会社で良好な人間関係を構築する上で、
“第一印象”“イメージ”は非常に重要なポイントになります。
あなたがどんなに優しくて面白い人であったとしても、
いつも仏頂面をしていては
「あの人は怖い人」という先入観を持たれてお終いです。

 

いつも笑っていれば良いとは言いませんが(笑)、
眉間のシワにはくれぐれもご注意!

 

また、どんなしっかり者でも、いつもボサボサ頭で
野暮ったいファッションをしていては
「仕事ができなさそうな人」と思われてしまいます。

 

会社では、その人の中身を全て理解できるほど
深い関係にならない相手がほとんどですので、
“見た目”である程度自分の中身を伝える必要があるのです。

 

「自分は人からどう見られているんだろう?」
というクエスチョン・マークを常に心の片隅に置くように心がけるのが、
人間関係をスムーズに運ぶコツですね☆

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